大阪でインプラントなら増田歯科医院(守口本院・京橋院・門真院)
歯科医師は韓国やアメリカではなりたい職業ナンバー1でお金持ちのイメージなのにどうして日本は違うのでしょうか?どんどん歯科医師を取り巻く環境は過酷になってきています。今や街を歩けばコンビニどころか歯科医院だらけです。もちろん歯科医師は腕がよくなければ自費治療はできません。もちろん保険診療でも同じです。だから臨床技術をあげる努力をすることは我々開業医にとって責務です。
へんくつおやじで無口だけど最高においしいラーメン屋さん的な経営でやっていけるのでしょうか??無理ですよね。やはり医院経営を考えればスタッフも大切ですし医院のシステム作りは重要です。大学では学べません。こんな時代だからこそ歯科大学を卒業してどこで学ぶかはその先生の歯科医師人生を左右します。
全部大事ですよね。増田歯科ではこれらすべてにおいてご相談に応じますが、やはり私は若い先生方には臨床技術の研鑽はもちろん、自費治療の楽しさ、その責任その醍醐味を経験して学んでほしいし、同時にスタッフ、患者さんと接することで人間性を磨いてほしいと考えています。
おそらくそれは歯科医師として開業なさっていくうえで、そのことが歯科医院経営学を学ぶに等しいと思う。増田歯科のOBの先生方が成功していることがこれから務めていただく先生方への成功の証になると思っています。
増田歯科は守口本院、京橋院インプラントクリニック、門真ステーション歯科の3医院を開業しているので、患者様の数も多いです。
つまり、たくさんの患者様の治療にあたる歯科医師のスキルアップにもつながるというわけです。
理事長増田は過去17年間高度な自費治療に特化してまいりました。その診療内容はインプラント外科を中心に硬軟組織増生 歯周補綴 自費デンチャー 各種補綴などさまざまです。それゆえ多くの分野で高度なアドバイス、臨床指導教育が可能です。
過去にも国内はもちろん、スイス、イタリア、フランス、ドイツ、香港、シンガポール、コロンビアなど多くの国で学会講演会手術等の研鑽をつんできました、現在もITI,、ストローマン、Bottis等多くの臨床講師として海外、国内でも活躍してきました。
また大阪大学小児歯科にて学位取得もしており大阪大学、岡山大学歯学部付属病院の臨床研修施設にも指定されております。小児歯科をライフワークにしながらオリンパステルモ社と共同研究等も行ってきました。
現在も臨床講師として学内で指導をしております。そういった経験から最新の治療技術や情報をいち早く学ぶ機会が多くあります。あなたは自費治療のできるドクターに必ずなれます。
理事長増田は過去に新規開院したコンセプトの異なる3医院そのすべてを成功させてきました。また増田歯科にて常勤医を過去にしていただいたすべての先生OBが地域1番医院になっています。
優秀なOBたちが関西を中心に大活躍中です。増田歯科にとって誇らしいことであると感じています。
当院はたくさんの先生方を指導してきた経験があります。
新卒から既卒、臨床研修医まで先生方の臨床でのステージは様々ですしラーニングカーブも個々異なります。そこで当法人では先生方のそれぞれに合わせた指導カリキュラムを用意しています。就職いただいた後、面談を行いその先生個人の臨床カリキュラムを決定します。
新卒程度の場合、3院合同で1年半を通じて基礎臨床研修を行っています(月2回程度)。また同時に並行して既卒の経験者の先生方にはアドバンスの内容たとえばインプラントGBR研修やサイナスリフト豚骨実習などを行っていきます(月1回)。さらに現在は希望者のみですが専門医取得の応援も致しております。(ほとんどの勉強会は医院負担)
歯科臨床医療知識と技術、医院起業経営学、スタッフ管理すべてを学んでいただきます。
今後の歯科業界は変化していきますが、それに絶対に負けない本当に強い歯科医師を育てる環境がここにあります。
いくら努力をしてもいくらやる気があっても、環境がなければそれは本当に不幸なことです。
みんな入社時は不安でいっぱいです。
万全のサポート体制で「ここに来てよかった」と感じてもらえると確信しています。
増田歯科医院で働いている、歯科医師スタッフのリアルな声です。
応募を検討されている方は是非参考にしてください。
以前勤めていた医院では6年半勤務していたが、インプラントケースが少なく、自分自身が開業をする前にインプラント治療についてより詳しく学びたく就職しました。また、1つの医院で学んだ考え方であれば狭い知識技術になるためスキルアップを含め増田歯科へ転職しました。
先輩ドクターの手技を見学し、見て、真似て手技を盗みました(歯科雑誌、参考書も読みました)。盗んだ手技を患者さんにいきなり行うのではなく、休み時間を使い模型を使用し練習しました。その上で分からないことがあれば、先輩ドクターに聞きました。
職種 | 歯科医師 |
給与 | 委細面談(当院規定による) |
待遇 | 昇給年1回、賞与年2回、交通費全額支給、住宅手当あり(相談の元) |
福利・厚生 | 社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 |
勤務時間 | 勤務医院に準ずる |
PR | すべてをカバーした包括的歯科医療を実践しています。 医院の中枢として長くご活躍いただくこともありますし、ご開業されるまで2,3年限定でお越しになる先生もおられます。 いずれの場合も、その先生の歯科医師としてのステージを見極めさせていただいたうえで将来の希望、その先生のライフスタイルを尊重してご勤務いただくことになります。 理事長の専門はインプラント歯科学になりますが、阪大小児の臨床准教授としても日々邁進しており、多くの小児患者さんもこられます。 小児歯科治療を苦手とする先生も多くおられますが、私も含め小児歯科学講座の先生方もおられますので丁寧にご指導できるかと思います。 就職、見学を希望される先生方はお気軽にご連絡ください。 ともに学べる元気のよい先生をお待ちしています。 |
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