衛生士コラム

子どもの歯から大人の歯へ

人間の歯はニ生歯性なので、子どもの歯が抜けた所に1度だけ新しい大人の歯が生えてきます。
逆に爬虫類は何度でも歯が生え変わりますが、イルカやネズミは一生に一度しか歯が生えません。

歯の生え変わりには個人差も2.3年ぐらいありますが
小学生時代誰もがあのグラグラした独特の感覚、抜けた後の歯茎の独特の感覚を経験しているかと思います。

抜けた子どもの歯を見て意外に小さい!と思ったことはないでしょうか?

元々あんなに小さいのではなく、抜けるまでに下から大人の歯が押し上げてくることで
子どもの歯の根っこが徐々に吸収し、グラグラしてきて抜けるのです。

ただし例外もあり、後ろから大人の歯が顔を出しているのに
全然子どもの歯がビクともしなかったりいつまでも子どもの歯が残ったままという経験はないでしょうか?

このような場合、大人の歯の発育によっては早く子どもの歯を抜かないと
子どもの歯が邪魔をして 大人の歯が行き場をなくし歯並びが悪くなってしまうことがあります。

奥歯などは見にくいので 仕上げ磨きなどでも
意外と大人の歯が出てきていることに気付きにくいかと思います。

健診に来てしっかりとお口の中をチェックすることで早期発見が出来ます。

是非、健診にいらしてくださいね。

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