新型コロナウィルスの予防対策について
衛生士コラム

唾液

こんにちは。
増田歯科医院、歯科衛生士の矢川です。

今日は唾液についてお話します。
唾液は抗菌作用を持つ物質を含んでおり、口腔内の細菌のコントロールをしています。
また、食物を飲み込んだり、消化したり、味覚の手助けをしたりと大切な役割を担っています。

①消化作用
 食物に含まれるデンプンを糖に変える。

②潤滑作用
 歯ぐきや舌などの粘膜を保護して傷つきにくくする。

③洗浄作用
 食べかすを洗い流してお口に残るのを防ぐ。

④抗菌作用
 唾液の抗菌作用により細菌の増殖を抑えることができる。

⑤緩衝作用
 お口の中のpHを正常に保って歯が解けるのを防ぐ。

唾液腺は筋肉と同じで、使わないと衰えて、分泌機能が低下してしまいます。
機能低下の予防には唾液腺の刺激が有効です。

唾液をよく出すには…

①よく噛む
食事中にたくさん咬むことで、唾液腺が刺激されます。キシリトールガムを咬むことも有効です。

②リラックス
緊張すると交感神経が優位になり口が渇きます。リラックスを心がけましょう。

③水分摂取
唾液の99.5%は水分です。水を飲むことが有効です。

④酸性食品
レモンや梅干を摂取すると自然と唾液量が増加します。

⑤唾液腺マッサージ
唾液腺を直接刺激するには唾液腺マッサージが有効です。
頬のあたりを手のひらで円を描くようにマッサージをしたり、あごの下のくぼみに親指を当てて、やさしく押し上げるとよいでしょう。

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