新型コロナウィルスの予防対策について
衛生士コラム

唾液

こんにちは。
増田歯科医院、歯科衛生士の土居です。

今回のコラムは、お食事の際よく噛むことによって唾液(つば)がたくさん出ます。
その唾液についてお伝えします。

虫歯になりやすいかどうかは、唾液の量(分泌量)と質(緩衝能)に関係します。
唾液の抗う蝕作用(虫歯になりにくい)としては緩衝作用、洗浄作用、カルシウムイオンの供給などがあります。

唾液の機能には⑨種類あります。
1.洗浄作用
2.円滑作用(咀嚼、嚥下、発音を円滑にする)
3.抗菌・殺菌作用
4.緩衝作用
5.保護作用
6.抗脱灰作用(エナメル質の再石灰化を促進する)
7.味覚発現作用
8.浄化作用
9.排泄作用

唾液の量が少なくなると、お口の中の粘膜が傷つきやすくなり、粘膜の炎症、口腔カンジダ症などが起こります。
また、食事や会話、食べ物を飲み込む際に困難を感じるようになったりします。
さらに、歯肉炎、う蝕(虫歯)になりやす傾向があります。

唾液の少ない方は唾液腺マッサージがあります。
顎(アゴ)の下のくぼみに親指を当てて優しく押し上げたり、頬のあたりを手のひらで円を描くようにクルクルとマッサージをすると良いでしょう!
皆さんも一度やってみてください。

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