新型コロナウィルスの予防対策について
衛生士コラム

唾液の効果

こんにちは。
増田歯科医院、歯科衛生士の矢川です。

皆さんは唾液がどんな効果があるか知っていますか?

唾液には3つの効果があります。

①口の中の酸の中和

細菌が砂糖や炭水化物を分解し酸を作り出すと、口の中が酸性に傾きます。
こうなると歯の表面からカルシウムやリンが溶け出しやすく、虫歯が始まります。(脱灰と言います。)
唾液には、その酸を中和し、正常に戻す力があります。たくさんの唾液が分泌されることによって
酸性に傾いた口の中が中和されます。

②殺菌、抗菌、保護作用

●唾液は食べカスを洗い流し、口の中を清潔に保ちます。
●口の中の細菌を除去し、唾液中に含まれている免疫物質によって細菌感染を防ぎます。
●唾液には、虫歯の原因となる菌から歯を守り、お口の中を健康に保つ働きがあります。
●乾燥から口や舌の粘膜を防ぎ、エナメル質の表面を被膜で覆い、保護します。

③歯にミネラル補給
●唾液の中には、歯の成分であるカルシウムやリンが含まかれており、食後しばらくすると酸を中和し
唾液中のカルシウムやリンが歯の表面に付着して、溶け出したエナメル質を補います(再石灰化と言います)
•唾液中の成分が歯を強くします。

と、唾液にはすごく素敵な効果があります。皆さんも是非
歯のためにも体のためにもよく噛んで食事をしてみてくださいね。

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