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歯科コラム

口内も夏バテ?!夏は菌が活性化して口臭がキツくなるらしい…

夏バテを起こすと口臭がきつくなるという話を聞きました。夏は汗をかくので汗臭いというのはわかるのですが、口まで臭くなるというのは一体なぜでしょうか。

■ 口が臭くなる原因

口が臭くなる原因

口臭は人によって臭いやそのレベルが違います。また嗅ぐ人によっても強さにばらつきが出てしまうので数量化できないものです。
さらには口が臭くなる理由もさまざまです。

1.虫歯
2.歯周病
3.清掃不良

の3つが主な理由としてあげられます。
1つ1つ説明していきましょう。

■ 虫歯

虫歯は歯が細菌の産生する酸で溶けていってしまい進行します。
多くの人は歯科検診や偶然歯科医院へ行ったときに初期の虫歯があると指摘されることが多いですが、そのときに治療をせず放置してしまうと虫歯が進行して大きな穴を歯に開けてしまうことがあります。虫歯自体が口臭の原因になるわけではないですが、虫歯で歯に空いてしまった大きな穴に食べかすがつまり腐敗することで生ごみのような匂いを発生させます。

■ 歯周病

歯周病は歯と歯茎の間にある歯周ポケット内で歯周病原因菌が増殖して内毒素と呼ばれる毒素を作り出すことで顎の骨を溶かし最終的に歯が抜けてしまう病気です。歯周病では細菌が腐敗臭を産生するので口臭がきつくなります。
歯磨きやマウスウォッシュでは一時的に匂いをごまかすことはできますが根本的に匂いの元は消えていないので歯医者さんに通い治療することが必要です。

■ 清掃不良

清掃不良

口臭の原因で歯周病についで多いです。歯磨きがしっかりと出来ていないことでプラークが溜まっている、もしくは歯石になっていることで口臭が起きます。
プラークが溜まっているとドブのような匂いがし独特の臭さがします。歯石が溜まっていると歯周病のような匂いがします。

清掃不良は歯だけにいうことではなく舌にも言えます。
舌が白くなっていることがありますが、舌は舌苔と呼ばれていてプラークが舌の上にたまっている状態です。この舌苔もプラークなのでドブのような匂いを発生させる一つの原因です。

■ 口臭の検査・治療

口臭の検査方法は人が検査する方法と、機械で検査する方法があります。
人が検査をする方法とは一体どのような方法でしょうか。
消臭スプレーのCMで外国人の匂い判定師が脇の匂いを嗅いで「Good」というCMを見たことがあるでしょうか。あれの脇が口になるものが、人が検査する方法です。
実際の人に嗅いでもらうのは患者さんとしては嫌ですが客観的な評価のためには必要なことです。
機械で検査する方法ではさまざまな機械が登場します。

オーラルクロマ…口臭の原因になる3大要素というのが硫化水素・メチルメルカプタン・ジメチルサルファイドです。これらの成分が息の中にどれくらいのガス濃度で存在するのかを測定することができる機械がオーラルクロマです。

MSハリメーター…オーラルクロマと同様な測定ができます。

インキュベーター…唾液を温めて口臭を測定する機械です。

■ 夏の口臭

夏は他の季節に比べて口臭がきつくなる季節です。その理由は単純で、夏は暑く汗をたくさんかくので身体の水分量が減少し唾液の分泌も少なくなるからです。

口臭の原因にもあげていますが虫歯や歯周病や清掃不良の全てが発生する原因は唾液の分泌低下です。

唾液分泌低下は口臭の原因としてあげた全てを引き起こすリスク因子なのです。
唾液が不足すると口の中にいる細菌や食べカスが流れなくなり口の中で増殖してきます。清掃不良や虫歯のリスクが高くなり口臭の原因になるのです。

■ 口臭の予防

唾液分泌低下が原因ならば水分補給やガムを噛むことが有効です。ガムは噛み続けることで唾液を分泌する唾液腺を刺激します。他にも唾液腺マッサージと言って唾液腺のある場所を手でマッサージします。すると普段機能していない唾液腺から唾液が分泌されます。

清掃不良が原因で口臭が発生している場合は、口腔清掃補助器具を使用しましょう。歯と歯の間を掃除することができるデンタルフロスや、舌苔を除去するために舌ブラシを使用しましょう。舌ブラシは適度に行うと舌苔の除去に有効ですがあまり強く舌を磨いてしまうと味覚を感じる味蕾と呼ばれる細胞を潰してしまうことになります。

マウスウォッシュも口臭予防では有効で、忙しくて満足に歯を磨くことができないときや大事な会議や面談の前にマウスウォッシュをすると気分転換にもなります。

虫歯や歯周病が原因で口臭が発生しているときは原因の治療を行います。虫歯で大きな穴が空いているときは詰め物をして食べカスがたまらないようにし、歯周病で口臭が発生しているときは歯のクリーニングをしてもらい常に清潔に保つことを心がけましょう。

夏で夏バテを起こすと免疫力の低下も出てくるので歯周病の進行が早まることもあります。
口臭予防のためにも定期的に歯科検診へ行くようにしましょう。

■ まとめ

夏は唾液の分泌が減少することで口臭が他の季節に比べて発生しやすくなっています。唾液分泌減少には水分補給やガムを噛むことが有効ですが、口臭がする原因は他にもあるので定期的に増田歯科へ行くようにしましょう。

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