大阪でインプラントなら増田歯科医院(守口本院・京橋院・門真院)
「インプラント治療に興味があるけれど、歯医者は大の苦手。」「とにかく歯医者が苦手なので、治療をするかどうかで躊躇していまう。」そんな、歯医者が嫌い!の方におすすめの最新技術を用いたインプラント治療があるのをご存知ですか?従来のインプラント治療と異なり、治療時間が圧倒的に短くすむのです!
総入れ歯にはしたくないからインプラントをしようと思うけれど、歯医者で、しかも手術が必要なんて億劫。歯医者の独特の雰囲気や治療器具の音や感触が苦手な方は多いですよね。必要に迫られている歯の治療でも、できるだけ短く終わらせて欲しい。そう願われるのもわかります。そんな方におすすめの最新治療が「オールオン4」。従来のインプラント治療とはちがい、埋め込むインプラントの本数が上下合わせても4本だけなので、スピーディーに治療ができるのです。
私たちの生命活動は、食物を取り入れることで支えられています。ものを食べるために欠かせないのが、歯の存在です。どんなに高性能な入れ歯や差し歯ができても、生まれながらに持った天然の歯にまさるものはありません。とくに、健康で明るく元気に生活する期間(健康寿命)を伸ばすには、歯をいかに保持していくかが大切になります。
しかし、不幸にも自分の歯を失ってしまうことも少なくありません。その二大原因となるのが、虫歯と歯周病です。
歯周病は、歯茎に炎症を起こす歯肉炎・歯周炎の総称です。進行すると歯茎が腫れたり、血が出たりします。
歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎のあいだの溝にたまった汚れや細菌が、歯周病を引き起こします。歯垢(プラーク)には、わずか1mg中に10億もの細菌がすみついていると言われます。
まず、歯茎が炎症を起こすと、痩せて歯を支えることができなくなり、ぐらつくようになります。治療をせずに放置していると、最終的には周りの骨が溶けて歯が抜けてしまいます。
歯周病は高齢者がかかる病気だと思いがちですが、30代以上の人の約8割が歯周病だという調査結果もあり、若いうちからの予防が大切です。
インプラント治療をしてみたいけれど、手術するのは怖いと思っている方は多いと思います。メスで歯肉を切られるなんて痛そう。怖いと感じる気持ちはもちろん分かります。そこで、今回はインプラントにおける無痛治療についてご紹介したいと思います。
インプラント治療の方法は皆さんがご存知のとおり、通常は、歯肉をメスで切り、歯肉を剥離させて、インプラントを埋め込むという方法が一般的です。この手術の場合、やはり患者さんの負担は大きく、そもそも手術が嫌だという人にはあまりおススメの治療とは言えませんね。そこで、こういった不安や体の負担を少なくなる手術方法として、切らないインプラント治療というフラップレス術というものがあります。フラップレスとは無切開、無剥離を意味しており、手術前にCT撮影とコンピュータシュミレーションを行い、インプラントを正確に埋め込むための手術用テンプレートをあらかじめ作成することで、歯肉を切ることなくインプラント手術を行います。この手術の場合、出血がほとんどなく術後の腫れや痛みも少ないことから無痛治療と呼ばれており、手術の時間も短縮でき、通院回数も少ないというメリットもあります。
いつまでも、自分の歯で美味しいごはんを食べたいですよね。ただ、実際70代・80代やそれ以上の方のうち、自分の歯でごはんを食べている方は少ないのかも。おじいさんやおばあさんの入れ歯ハプニングのおもしろ話をよく聞きますし、そういえば最近田舎の祖父母が少しボケてきているような・・・。歯が早く抜けるとボケるのも早いって、本当なのかも?
「8020運動」とは、当時の厚生省と日本歯科医師会が平成元年より推進している、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動のこと。
20本以上の歯があれば、生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるという期待がこめられています。ちなみに、なぜ80歳なのかというと、日本人の平均寿命がおよそ80歳だからです。
仕事やお出かけ時の食事後、歯磨きはどうしていますか?特に昼食後は、次の予定があったり、そもそも外出していて歯を磨ける場所が見当たらなかったりで諦めている方が多いのではないでしょうか。それでも、営業職の方や接客業の方、大事な方に会う予定がある方などはお口が気になりますよね。しかも、歯医者さんにはちゃんと磨けって言われちゃうし…。ガムや口臭スプレーなどでなんとかしのいでいらっしゃる方、こんな場所なら気兼ねなく歯磨きできるかもしれませんよ。
●内勤のときは
会社の中であれば、もちろんトイレに限られますよね。最近のオフィスビルのトイレはホテルのように綺麗なところが多いですね。化粧ポーチなどを置いておける収納棚がついていたり、口ゆすぎ専用の蛇口がついていたりと至れり尽くせり。ただ、会社によっては建物自体が古くトイレもあまり衛生的ではなかったりと少し気が引けることも。とはいえ、パントリーや給湯室での歯磨きはNGですよ!多数の人が食器を洗ったりお茶をいれたりするところですから、マナー違反になります。そんな時は、近隣のオフィスビルや商業施設へ。トイレが綺麗なところをみつけておいて、お気に入りの場所にしておきましょう。
●外勤のときは
ホテルや新しい商業施設、気にならないなら駅のトイレと言いたいところですが、外勤が多い方には有料のパウダールームをおすすめします。月額5000円で使い放題等のプランがあるので、お昼の休憩時や合コン前などプライベートでも利用すればお安いのでは?
●CLUXTA(クリュスタ):池袋、大阪、札幌
店舗により価格は異なりますが、1時間最安300円~で利用できます。パナソニックの美容家電がお試しできたり、フィッティングルームもあるので着替えもできちゃいます。
●VIP ラウンジ:東京、新宿、京都、大阪、なんば、名古屋
1時間フリードリンク付きで300円~。無料の無線LANやフットマッサージが利用できるところも。軽食も販売しており、レンタルスペースもあるため会議などでも利用されているようです。
「芸能人は歯が命」なんてテレビコマーシャルが昔流行りましたが、芸能人でなくても白い歯は憧れですよね。
でも、なぜか歯が黄ばんでしまっているという人はいませんか? 理想の白い歯を手に入れる方法をお知らせします。
歯の構造は、黄色っぽい象牙質を半透明の白色のエナメル質がおおっているというものです。象牙質の色、エナメル質の色は人それぞれなので、「白い歯」といっても同じ色の歯を持つ人は一人としていません。また、肌の色や髪の色によっても、歯の色の印象は異なってきます。
自身の歯がまったくない方や、骨の薄い方、歯槽骨を失った方がインプラント治療をする場合、頬の骨などを移植するといった大掛かりな骨移植や骨造成の手術が必要でした。
こうした手術が不可能な場合、インプラントをあきらめざるを得ないことも多かったのです。しかし、ポルトガルの歯科医Dr.パウロ・マロが開発した最新のインプラント治療法であるオールオン4では、こうした従来のインプラント治療が不可能とされてきた方でも、不可能を可能とすることができるので注目されています。
その理由のひとつに、オールオン4では骨移植や骨造成の手術が必要ないという点があります。