オールオン4で1日で歯を取り戻す!施術日の流れ

「インプラント手術を受けたその日から食事ができる」と聞いたら驚きますよね。インプラントを入れるには歯肉をメスで切開し、顎の骨に穴を開けなければなりません。それだけの「大手術」をした日に、なぜ食事ができるのでしょうか。
それは、オールオン4だからです。オールオン4はインプラント治療の一種でありながら、わずか1日で「歯を取り戻すこと」ができるのです。
オールオン4の特徴と、手術を施術した日の流れを増田歯科が紹介します。

■ ワンデイインプラントと呼ばれる理由

ワンデイインプラントと呼ばれる理由

1日で「歯を取り戻すこと」ができるので、オールオン4はワンデイインプラントと呼ばれることもあります。
オールオン4は上側または下側の歯がすべてない人が受けられる治療です。インプラントを4本埋め込み、それを土台として「総入れ歯のような」人工歯を装着します。顎の骨が弱い人は、安全をみて6本のインプラントを使うこともあります。
オールオン4でも「本物の人工歯」は、一般的なインプラント治療と同じように、インプラントと顎の骨が完全に結合してから装着します。
しかしオールオン4の治療では、4本のインプラントを埋めたら、その後すぐに仮歯を装着するのです。
仮歯といっても、「総入れ歯のような」形状をしているので食事をすることができるのです。

■ もちろん硬い食材はNGです

さすがのオールオン4の仮歯でも、フランスパンやかりんとう、牛筋など、硬かったり噛み切りにくかったりする食材は苦手です。
手術後は軟らかいメニューを心がけてください。

■ オールオン4治療の施術日の流れ

オールオン4治療の施術日の流れ

それではオールオン4手術の流れを紹介します。
午前9時ごろ歯科クリニックに到着します。受け付けを済ませると、歯科衛生士による口腔内の清掃が行われます。オールオン4手術では歯肉を切開して顎の骨を露わにするので、細菌に感染しないようにしなければならないからです。
午前9時30分ごろ手術室に移り、麻酔などの前準備に入ります。
手術は2時間ほどかかります。オールオン4は通常、4本のインプラントを挿入しますが、患者さんの顎の状態によっては2本増やして計6本埋めることもあります。6本の場合、手術時間は2時間半から3時間かかるかもしれません。
午前11時30分に手術が終了し、患者さんは手術室を出て、休憩室で静養します。この間に仮歯をつくります。
午後3時ごろから仮歯の調整をします。遅くても午後4時前には帰宅できます。

■ 「何を食べていいのか」は歯科医の指示に従ってください

あくまで仮歯ですので、手術当日は「何でも食べていい」わけではありません。歯科医は仮歯の状態を注意深く観察して、「何を食べていいのか」を患者さんに指導します。その指導は必ず守ってください。
また患者さんのほうに食べたいものがありましたら、積極的に歯科医に「これは食べていいのでしょうか」と尋ねてみてください。

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