誤解されやすい!インプラントと差し歯の違いは?

近年、とても話題になっているインプラント治療について、実際には「インプラントは差し歯治療のこと」といったように誤解されている方もいるかもしれません。インプラント治療と差し歯治療は、どことなく似ているようですが、実際は全く違う治療法なんです。ここでは、インプラント治療と差し歯治療の違いについて、増田歯科が3つのポイントをご紹介したいと思います。

■ インプラント治療と差し歯治療の治療方法の違い

インプラント治療と差し歯治療の治療方法の違い

インプラント治療と差し歯治療の治療方法は全く違います。一体どのような違いがあるかを見てみましょう。

●インプラント治療
インプラント治療は、歯茎に人工的に作った歯根を埋め込み、そこに人工の歯を取り付け白い歯を完成させます。そのため、歯が完全に抜けてしまったという方でも治療することができます。しかし、歯茎に埋め込んだ人工の歯根がしっかりと定着する為に時間が必要となります。一般的には治療期間が半年~1年程かかると言われています。

●差し歯治療
差し歯治療は、虫歯で永久歯が使えなくなり自身の歯では噛み合わせも合わせることができない為その上から被せ物を行います。一般的には歯の神経を取る根治治療を行い、そこに土台を作り型取りを行って差し歯を作ります。3週間ほどで治療が終わります。

■ インプラント治療と差し歯治療の治療費用の違い

インプラント治療は、平均30~40万円程の高額費用が必要となります。一方で、差し歯治療は、保険適用で平均3000~8000円、保険適用外で40000~120000円程となります。歯根が残っている場合は、差し歯治療に留めておくことができます。歯根が残っていない場合は、インプラント治療を行うほかはありません。自分自身の歯の状態を医師に診てもらい、治療方針について相談されると良いでしょう。

■ インプラント治療と差し歯治療の仕上がりの違い

インプラント治療と差し歯治療の仕上がりの違い

インプラント治療は、治療が終わるまでには半年~1年程かかると言われていますが、実際に治療が完了すると人工の歯であるにも関わらず、まるで元から持つ自分の歯のようで美しい仕上がりになっています。インプラントを行った方は、定期的なメンテナンスが必要となるため、歯科医にその旨しっかりと確認しておくことが大切です。
差し歯治療はインプラント治療と比較すると、見た目はやはり劣ってしまいます。自身で行うメンテナンスはきちんと歯磨きを行っていれば問題ありませんが、差し歯が変色する可能性があるためその際は、歯医者さんで治療を受けるようにしましょう。

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