オールオン4のトラブルを未然に防ぐ歯のクリーニング!

オールオン4といえば、歯を失った部分にインプラントを4本埋入してその日のうちに噛めるようになるという術法で、噛む機能に困っている方には画期的な方法でもあり、見た目もきれいに仕上がるのが人気です。でも、術後のトラブルだったり歯のクリーニングはどうしたらいい?など心配なことも多々あります。そんな心配を解消するための対策について見ていきましょう。

■ オールオン4のトラブルとは?

オールオン4のトラブルとは?

噛めるようになることはとても大事なことですが、オールオン4にもトラブルが発生することもあります。お手入れの方法によっては一生ものにはならないということです。そのトラブルとして挙げられるのはインプラント周囲炎が多く、ケアが行き届かないことで歯肉が腫れたり、歯磨きの時に血が出るなど歯周病と同じような症状が起こることがあります。天然の歯ではないので虫歯にはなりませんが、インプラント周囲炎により、支える骨が弱くなることでインプラントがグラグラして安定して噛めなくなることにつながります。そして、最悪の場合インプラントを抜かなくてはならない症状になる可能性もあります。こういったトラブルが起きてしまう前に未然に防ぐことが重要です。

■ 歯のクリーニングでオールオン4のトラブルは防げる!

トラブルを防ぐために歯医者で受けられる歯のクリーニングはどのようなものでしょうか?歯医者で行うクリーニングは、アバットメント(ネジ状の部分)で固定してある所を外し異常がないかの確認や、歯石になっているところは超音波スケーラーなどの専用器具を使用してクリーニングを行います。その他、噛み合わせの確認をし、状況によっては調整をするなど快適に使えるように、メンテナンスを行います。歯医者によって手法は変わってきますが、およそこのようなことが行われます。

■ 毎日のホームケアも大切!

毎日のホームケアも大切!

歯医者で歯のクリーニングをしたし安心!と思いがちですが、それ以上に大切なのが自宅で行うホームケアです。天然の歯と同じく、人工的な歯でも歯垢は溜まっていきます。ホームケアでは、いかに歯垢を除去できるかでインプラント周囲炎を予防できるかが変わってきます。歯磨きの時に使うものとしては、歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシ・ワンタフトブラシが必要です。歯ブラシで全体的に磨いた後、インプラント部分は歯間ブラシを使用し、それ以外の歯にはデンタルフロスを通して歯と歯肉の隙間に溜まった歯垢を除去することが必要になります。こういったホーケアを毎日欠かさず行うことが、何よりもオールオン4のトラブルを未然に防ぐ最善策なのです。

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