骨移植・骨造成が必要ないオールオン4

骨移植・骨造成が必要ないオールオン4

自身の歯がまったくない方や、骨の薄い方、歯槽骨を失った方がインプラント治療をする場合、頬の骨などを移植するといった大掛かりな骨移植や骨造成の手術が必要でした。

こうした手術が不可能な場合、インプラントをあきらめざるを得ないことも多かったのです。しかし、ポルトガルの歯科医Dr.パウロ・マロが開発した最新のインプラント治療法であるオールオン4では、こうした従来のインプラント治療が不可能とされてきた方でも、不可能を可能とすることができるので注目されています。

その理由のひとつに、オールオン4では骨移植や骨造成の手術が必要ないという点があります。

■ 人工的に歯肉を再現することで強度を高めたオールオン4

人工的に歯肉を再現することで強度を高めたオールオン4

オールオン4では、上下12本の歯を各4~6本のインプラントで支えます。8~14本のインプラントを埋め込んで義歯を装着する通常の治療法と異なり、全てのパーツが一体となったワンピース型の上部構造をスクリュー(ねじ)で留めるようにして装着します。

このワンピース型のパーツには、歯だけでなく人工歯肉も付着しています。人工的に歯肉を再現することで、ブリッジに強度を持たせることができ、骨移植が必要なくなるのです。

■ 患者さんの精神面・身体面・費用面での負担に配慮

患者さんの精神面・身体面・費用面での負担に配慮

インプラント手術では、埋め込むインプラントの数が多いほど手術は長引きますし、術後の腫れもひどく、回復に時間がかかります。

また、治療費用もインプラントの本数によって変わります。そのうえに骨移植や骨造成の手術が必要になれば、治療期間はさらに長引きますし、患者さんの身体への負担も増加します。

オールオン4の手術自体は1日で終わらせることができます。入院が必要ないので、お仕事や家族の世話などで多忙な方でも安心です。手術後は仮歯を固定しますので、会話やお食事に困ることはありません。

■ オールオン4は欧米で主流の治療法

オールオン4は欧米で主流の治療法

オールオン4は埋め込むインプラントの数を最小限にすることで患者さんの精神面・身体面・費用面への負担を軽くすることができるので、欧米では主流となってきている治療法です。

一方で、最新の治療法でもあり、どの歯科医でも必ず施術できるわけではありません。オールオン4に限らず、インプラント治療は高度な技術を必要とする治療で、歯科医の腕に左右される部分が多分にあります。

施術の経験が豊富で、術前・術後や治療中に不安に感じることがあったり、疑問を抱いたりしたときに、誠実に向き合ってくれる歯科医に相談してください。

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