都島区毛馬町出身の俳人・与謝蕪村も悩まされたかも?その歯痛は死に関わる病のサインかも?

都島区には、多くの石碑があることをご存知でしょうか。例えば、有名な京橋駅爆撃被災者慰霊碑があります。これは、第2次世界大戦の大阪大空襲で亡くなった人を慰めるための石碑です。
さらに歴史はさかのぼり、与謝蕪村の石碑も都島区にはあります。そこで今回は、与謝蕪村の石碑、「蕪村の生誕の地・句碑」に焦点を当ててご説明します。

■ 蕪村の生誕の地・句碑について

蕪村の生誕の地・句碑について

与謝蕪村は、江戸時代中期に活躍した俳人です。誕生したのは1716年です。亨保元年で、享保の改革を行った8代将軍徳川吉宗が活躍した時代です。
与謝蕪村が生まれたのが、摂津国東成郡毛馬村です。お気づきになられた人もいますが、現在で言うと都島区毛馬町のことになります。つまり、与謝蕪村は、ここ都島区で生まれた有名な俳人ということです。そのため、都島区に「蕪村の生誕の地・句碑」があるのです。
歴史では与謝蕪村という名前ですが、元々の本名は谷口でした。後に「与謝」という名字に変更して、与謝蕪村という名前になったと言われています。
与謝蕪村は歴史的にも古い人物ですが、「蕪村の生誕の地・句碑」の歴史は浅いです。建立されたのが、1980年(昭和55年)です。石碑にかかれている“春風や堤長うして家遠し”という言葉、実際の与謝蕪村の筆跡が使われています。

■ 与謝蕪村は心筋梗塞で亡くなった?

与謝蕪村は1784年1月17日に亡くなりましたが、死因は心筋梗塞であると伝えられています。心筋梗塞は現在でも引き起こる病気で、実際に亡くなられる人もいます。
心筋梗塞の原因はいくつか考えることができます。例えば喫煙です。喫煙は、さまざまな病気を引き起こす可能性があり、今では禁煙を推進する会社や団体が増えています。増田歯科でも、禁煙することを推奨しています。喫煙をするとヤニが付くので、お口のトラブルも引き起こします。タバコが心筋梗塞を引き起こす原因は血管凝固や動脈硬化を促進するからです。そのため、心筋梗塞を予防するためには、禁煙をすることが求められます。
そのほかにも、ストレスや運動不足などが原因で心筋梗塞が引き起こされると言われています。では、実際に心筋梗塞になると、身体にどのような症状がみられるようになるのでしょうか。
症状の一つとして挙げられるのが、関連痛です。心筋梗塞は心臓の病気なので、通常は胸が苦しいなどの症状が出ます。しかし、刺激が別の神経に移ることで関連痛を引き起こします。そのため、胸とは違う場所に、痛みが生じるようになるのです。
心筋梗塞で起こる関連痛は、基本的に身体の左側に生じることが多いです。そのため、下記で紹介する箇所の左側に痛みがある人は心筋梗塞の可能性があるので、注意しなければなりません。
心筋梗塞で引き起こる関連痛の箇所としては、肩を挙げることができます。肩は心筋梗塞でなくても痛くなることはあります。例えば、肩こりなどです。そのため、肩が痛いだけで心筋梗塞だと思わない人も多いですが、怖いことに心筋梗塞の関連痛として痛みが生じている可能性もあるのです。
そのほかにも、関連痛が引き起こる箇所として、腕や、みぞおち背中があります。腕の痛みは珍しくありませんが、みぞおちや背中に激しい痛みを感じる場合、お医者さんに行こうとする人が多く、肩の関連痛とは異なり、医師から指摘を受けられるでしょう。
そのほかにも、関連痛の箇所には奥歯があります。最近、奥歯に痛みを感じる人もいるのではないでしょうか。

■ 歯痛があるのに何も症状が見つけられなかった時の対処法

歯痛があるのに何も症状が見つけられなかった時の対処法

肩や腕と同様に、奥歯に痛みを感じる機会は少なくありません。例えば、虫歯や歯周病によって、痛みを感じます。そのため、奥歯が痛むと、歯医者さんを受診する人はたくさんいるでしょう。しかし、歯医者さんを利用しても、虫歯や歯周病など、お口トラブルが見つけられない場合、心筋梗塞の疑いがあります。
お口トラブルがなく、特に奥歯に痛みを感じる時は、心筋梗塞の関連痛である可能性が高いです。そのため、痛みが強い人で、ほかにも身体の左側で痛む箇所がある人は、お近くの循環器内科を受診するようにして下さい。

■ 心筋梗塞の疑いがある人は歯科受診にも注意を払いましょう

心筋梗塞の疑いがある人は、歯科受診に細心の注意を払うことが必要です。基本的に心筋梗塞の疑いがある人は、歯医者を利用することは避け、まずは循環器内科を受診します。そして、心筋梗塞だと診断された場合は、入院しなければなりません。入院中は歯医者さんを利用することはできません。
治療した後も、発症してから6ヶ月以内の人は、再び心筋梗塞が発症する可能性があるので、血圧に大きな影響を与える抜歯などの処置はできません。そのため、治療後でも、発症して6ヶ月以上経過してから歯医者さんを利用するようにします。

■ まとめ

心筋梗塞かどうか、独断で判断するのは好ましくありません。心筋梗塞にかかっている状態で歯科治療をすると、身体に悪影響を及ぼしかねません。そのため、増田歯科では、関連痛などがある人に、まずは循環器内科を利用することをおすすめしています。歯科治療は、心筋梗塞をしっかりと治して、医師から許可が下りれば再開させられるので、まずは心臓から治療をするようにしましょう。

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