イチョウ並木が美しい御堂筋が完成80周年!銀杏の驚くべき栄養効果と歯周病との関係とは?

増田歯科医院のある大阪市都島区に隣接する北区と中央区には、イチョウ並木の美観で有名な御堂筋が通っています。平成29(2017)年5月に完成80周年を迎え、多くのイベントを開催しました。今回は、そんな御堂筋の歴史と見どころ、今後の展望をご紹介します。ちなみに、イチョウの実である銀杏は多くの栄養成分を含んでおり、高血圧などの予防効果が期待できるのです。そういった、銀杏の栄養効果と歯周病の関係についてもお話ししていきますので、ぜひ参考にしてください。

■ 都市改造計画で理想的町並みとして造られた御堂筋!

都市改造計画で理想的町並みとして造られた御堂筋!

御堂筋は大阪の2つの中心である梅田と難波を結ぶ幹線道路で、戦国時代末に建立された東西本願寺両別院が名前の元です。大正10(1911)年、当時大阪市長だった関一が大阪の都市大改造計画を決定し、御堂筋を現在の全長約4㎞、幅44mの大道路にし、地下鉄も通す計画を発表し、同15年に工事に着手します。工事は難航しましたが、資金の不足は先の利益を考え沿道の企業から税金を取ることで解決し、軟弱な地盤も克服し昭和12(1937)年に完成しました。電線を地下に埋めイチョウとプラタナスの並木を植えた道路は、画期的なもので、さらにビルの高さも一律にそろえ美観を演出。昭和8(1932)年には、道路に先駆け地下鉄も開通しました。

■ 大阪を代表する観光名所・御堂筋は晩秋から冬が見ごろ!!

御堂筋は大阪市名勝に、一部の大江橋と淀屋橋は国重要文化財に指定された、歴史遺産です。御堂筋を楽しみたいなら晩秋から冬にかけての季節がベスト。御堂筋というと、まずイチョウ並木を思い浮かべる人が多いでしょうが、11月下旬に色づきはじめ、12月上旬に鮮やかな黄金色になり、落ち葉で並木の下も黄金色が敷き詰められます。さらに同じころには、ギネスにも登録された世界一の数を誇るイルミネーションも施され、イチョウと光の競演が繰り広げられるのです。

■ 御堂筋80周年を迎え今後も大きく発展していきます!

平成29(2017)年に御堂筋は完成から80年を迎え、展示やシンポジウム、ワークショップなど多くのイベントが開催されました。その一環として「記念シンポジウム」が行われ、「世界最新モデルとなる人中心のストリートへ!」をテーマに、出されたのが御堂筋の将来のビジョンです。そのなかで、自転車と歩行者の道を分け、より快適に散策ができる将来像について話されました。また、「パリのシャンゼリゼ通りのようなストリートにしたい」と発表し、オープンカフェや路上イベントなども盛んに行う予定など、より親しまれる御堂筋を目指しています。

■ ここは見落とせない大阪府のイチョウの名所!

ここは見落とせない大阪府のイチョウの名所!

大阪府には、御堂筋のほかに多くのイチョウの名所があります。そのベスト3を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

●大阪城公園
大阪城を中心とした公園であり、春の桜と秋から冬のイチョウ並木で知られています。都会のオアシスのような静かな公園で、多くの市民や観光客が散策しています。
〒540-0002大阪府大阪市中央区大阪城
電話: 06-6941-1144

●万博記念公園
昭和55(1970)年に開催された、大阪万国博覧会の会場跡地です。多くの樹木が植えられ、晩秋から冬にかけてのイチョウ並木も見どころです。
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
電話:06-6877-7387

●犬鳴山
紅葉の名所として知られる古刹・七宝龍寺がある修験道の山ですが、イチョウもあざやかです。温泉や渓谷などもあり、ハイキングとともに楽しめます。
〒598-0023大阪府泉佐野市大木
電話:072-469-3131

また、岸和田市の牛滝山、摂津市の摂津峡公園、箕面市の勝尾寺などでもイチョウが楽しめます。

■ 銀杏は栄養効果抜群の健康食品!!

イチョウの実の銀杏は、茶碗蒸しの具にするなど、いって酒の肴にする秋の味覚として知られますが、実は多くの栄養素を含んだ健康食品でもあるのです。タンパク質、炭水化物はもちろん、カルシュウムや鉄、リンなどのミネラル、ビタミンA、B1、B2、Cなど実に多くの栄養素がバランスよく含まれます。また葉にもフラボノイドとギンコライドが含有され、動脈硬化やアレルギーなど多くの病気に効果があり、注目されているのです。

■ 高血圧や喘息の予防効果がある銀杏!

銀杏の効用としてまず挙げられるのが喘息の予防です。喉を鎮める青酸配糖体が微量に含まれ、古くから咳止めとして重宝されており、油漬けは今でも民間療法の咳止めとして使われています。他にも、ビタミンによる美肌効果や、マグネシウムとギンコライドによる尿を抑える効果があり、高血圧の予防にもなります。ミネラルの中でも多く含まれるカリウムが、塩分であるナトリウムを排出させるため、血圧が下がるのです。最近では抗ウイルス作用も研究されており、銀杏にはまだまだ多くの秘められた力があると考えられています。

■ 歯周病は様々の要因がある歯の病です

歯周病は様々の要因がある歯の病です

歯周病は、生活習慣や口腔内の直接など、様々な原因が重なって菌が繁殖して起こる歯茎の病気です。口腔内ケアの不備や禁煙など、歯に直接影響する原因は当然ですが、ストレスや運動不足など、生活習慣の乱れによってホルモンのバランスが崩れることも原因の1つです。また、糖尿病や高血圧などの別の病気も大きな原因になります。糖尿病は、歯周病も1つの原因となる、インスリン作用の不足による高血糖状態により起こり、歯周病菌は糖分を栄養にして増殖するため、2つの病気は悪循環するのです。

■ 高血圧も歯周病と悪循環になる!

糖尿病とならび、歯周病と悪循環するのは高血圧です。歯周病が悪化すると免疫力が低下し、体に多くの害をおよぼしますが、動脈硬化の進行もその1つであり、結果として血圧も上昇します。一方、血圧を下げるための薬の「降圧薬」の副作用で、唾液の分泌が少なくなると、口腔内の清潔が保てなくなり歯周病菌は繁殖し、歯周病を悪化させ、まさに悪循環なのです。このような悪循環を起こさないためにも、歯周病の疑いを感じた時は、大阪市都島区の増田歯科医院にお越しください。

■ まとめ

今回は、完成から80周年を迎えた御堂筋を紹介しました。また、イチョウの実である銀杏が、高血圧などの様々な病気に効果があり、高血圧の予防が歯周病の予防になることもご説明しました。歯周病を悪化させないためにも、ぜひ大阪都島区の増田歯科医院に定期検診にお越しください。

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