子どもの「歯」教育は絵本で!大阪市立都島図書館の蔵書

子供のころ、歯医者に行くのが嫌だったという人は、決して少なくないでしょう。また、子供のころに歯磨きを怠って虫歯になった経験をお持ちの人もいるでしょう。
子供が歯医者や歯磨きが嫌って困っている、お母さんやお父さんの話をよく聞きます。
大阪市都島区にある大阪市立都島図書館の蔵書から、そんなお母さんやお父さんのためになる絵本を紹介します。あわせて、子供の歯磨きや歯医者嫌いをなくすためのヒントも見ていきましょう。

■ 子供に読ませたい!歯磨きや虫歯に関する絵本3選!!

子供に読ませたい!歯磨きや虫歯に関する絵本3選!!

●大阪市立都島図書館とはどんな図書館?

大阪市立都島図書館は大阪市都島区民センターの3階に位置します。昭和53(1978)年に開館した、地域に密着した図書館です。
6万冊を超える蔵書を有し、絵本も多く取り揃えられています。また、蔵書の絵本を子供たちに読み聞かす「おはなし会」などのイベントも頻繁に開催し、子供の教育にも力を入れています。
そんな「おはなし会」は、いくつかの地元の団体が主催しており、読み聞かせだけでなく、紙芝居、手遊び、パネルシアターなども行い、好評を博しています。そんな大阪市立都島図書館で借りられる、歯磨きや虫歯に関する絵本を3冊ご紹介します。

●大阪市立都島図書館で借りられる!歯磨きや虫歯に関する絵本1

1冊目は、わかやま けん著『たのしいいちにち(はじめてのこぐまちゃんシリーズ) 』(こぐま社刊)です。
「はじめてのこぐまちゃんシリーズ」は、人気シリーズ「こくまちゃん」の低年齢版で、平成6(1994)年に刊行された、「たのしいいちにち」はその1冊です。
赤ちゃんのこぐまちゃんの1日が描かれていますが、セリフはほとんどありません。その中で、朝ごはんの後の歯磨きが描かれているため、子供に見せることで歯磨きの大切さを教えることができます。

●大阪市立都島図書館で借りられる!歯磨きや虫歯に関する絵本2

2冊目は、なかや みわ著『すきすきはみがき(こぐまのくーびーシリーズ)』(ミキハウス刊)です。
なかや みわさんは絵も描いています。母親の視点から見たこぐまを描いた人気シリーズの1冊で、歯磨きをしないとどうなるのかを、ユニークに描いています。
こぐまのくーびーは歯磨きが嫌いで怠けます。すると、口の中にばいきんトリオが現われ、歯を削り出したいへんなことに。くーびーはいっしょうけんめい歯磨きをして、ばいきんトリオを追い出します。子供に楽しく読み聞かせながら、歯磨きの大切さを教えることができる1冊です。

●大阪市立都島図書館で借りられる!歯磨きや虫歯に関する絵本3

3冊目は、ママダミネコ著『はみがき、きらい?』(はひさかたチャイルド刊)です。ママダミネコさんは絵も描いています。主人公、ぶたのポールは、虫歯になってしまったのですが、こわくて歯医者になかなかいけません。
勇気を持って歯医者に行く決意をしたものの、家を出るとすぐに狼に遭遇。また挫折かと思いますが、狼も怖くて歯医者に行けず2人で行くことに…。狼の方が臆病で歯医者を怖がるなどの設定も面白く、楽しみながら虫歯について学べる絵本です。

●ほかにもたくさんある歯磨きや虫歯に関する絵本!!

以上の3冊以外にも、都島図書館には歯磨きや虫歯に関する絵本はたくさんあります。子供に1番合いそうな絵本を語り聞かせてみてください。きっと、歯磨きや歯医者が嫌いな子供も、歯を磨き歯医者にも行くようになるでしょう。

■ 虫歯の予防には、歯磨き嫌いを克服し年齢に応じた歯磨きが大切!

虫歯の予防には、歯磨き嫌いを克服し年齢に応じた歯磨きが大切!

●子供の歯磨き嫌いの原因を知ることから始めましょう。

子供の歯磨き嫌いに悩んでいるお母さん、お父さんは少なくないでしょう。虫歯や歯磨きについて書かれた絵本を読み聞かせてみても、効果はあるものの、それだけで克服するのは難しいことが多いです。
無理強いをすれば、より歯磨きが嫌いになる可能性もありますし、かといって放っておけば虫歯になってしまいますから、確かに悩むところでしょう。そのような歯磨き嫌いを克服するには、まずは原因を知ることが大切なのです。

●なぜ子供は歯磨きを嫌がるのか?

子供が歯磨きを嫌う理由は主に3つです。まず考えられるのは、口の中の歯ブラシの感触が気持ち悪いということ。
まだ、あごの筋肉も発達していないので、長く口を開けているのは苦痛だということもあります。次に考えられるのは、歯磨きの時間です。遊んでいる時や眠い時には、子供が歯磨きを嫌がるのは当然ですよね。
そして最後に考えられるのは、お母さんやお父さんの態度かもしれません。こわい顔で歯磨きを無理強いしてはいないでしょうか…?ぜひ思い起こしてみてください。

●子供が歯磨きを好きになる!3つのポイント

歯磨きを嫌いになった子供は、どのようにすれば歯磨きを好きになるのでしょうか。まずは、歯磨きの必要性や、歯磨きを怠ると虫歯になり健康にどう悪影響があるのか、ていねいに説明するのが大切です。
甘えさせずに褒めるところは褒めることも必要です。2つ目に、子供が歯磨きを楽しくできるように、歯ブラシをやわらかくしたり、歯磨き粉を甘くしたりするなどの工夫も有効です。3つ目には、絵本や映像を使い、歯磨きに誘導するのも有効です。毎日の歯磨きは、子供の丈夫な歯と健康を作ります。

●子供の虫歯予防には、年齢に応じた歯磨きの仕方が大切です!

生後6カ月までは乳歯も生えそろわず母乳を栄養としているため、虫歯の心配はありません。しかし、この時期に歯磨きを少しずつ慣らしていくのが、その後の歯磨きの重要なポイントです。
1歳から3歳になると徐々に乳歯は生え揃いますので、ていねいな歯磨きの仕方を教えましょう。フロスもこのころから始めると有効です。3歳から5歳になると乳歯も生え揃いますので、自分で歯磨きをする習慣をつけさせるのが重要です。
ただし、まだ仕上げは大人がしなければなりません。6歳を過ぎると、乳歯が抜けて永久歯が生えてくる時期で、虫歯にもなりやすいため、よりていねいな歯磨きが必要になります。永久歯が生え揃うまでは、磨きにくいところは大人が磨くのが良いでしょう。

●増田歯科が提案する年齢に応じた歯場の治療法!

歯磨きと同じように、虫歯の治療にも年齢に応じた方法があります。大阪市都島区の増田医院では、年齢に応じた子供の虫歯の治療を提案しています。
1歳から2歳まではまだ治療ができないため、フッ素塗布などの歯の強化を行います。3歳から4歳になりますと、トレーニングをして少しずつ治療を始めます。
ただし、治療の難しい場合は応急処置をして成長を待ちます。乳歯が生え揃う5歳になると、治療しやすい環境をつくり本格的な治療を行います。

■ まとめ

絵本は映像と共に、子供に歯磨きの大切さを教える重要なツールです。図書館はそのような絵本を探すには最適な場所ですね。
子供が歯磨きを好きになったら、今度は年齢に応じた歯磨きの仕方や、歯の治療が必要です。大阪市都島区の増田医院では、年齢に応じた歯磨きの仕方を考え、年齢の応じた虫歯の治療を実施しています。まずは子供の虫歯に関する悩みをご相談ください。

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